「超望遠の魅力」Four Thirds & Old Super Telephoto Lenses
2017年4月19日水曜日
旅客機で見る「NIKKOR-P•C Auto F5.6 600mm VS NIKKOR-P•C Auto F8 800mm」の遠景解像
4月下旬ともなると「大気の揺らぎ」で遠景の被写体は解像以前の問題で被写体が変形して写ってしまったりと「超望遠使い」にとって難しい季節ですが、大気層を横切らず貫通して撮影する上空の旅客機は比較的「正確」に撮ることが出来る「飛びモノ」なので、レンズの解像チェックで「無限遠」が必要なときに便利な被写体です。
NIKKOR-P•C Auto F5.6 600mm (F8)
NIKKOR-P•C Auto F8 800mm
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